
各種ブラウザをはじめ、最近では様々なソフトウェアがタブインターフェースを利用するようになってきました。
しかしWindows 標準のエクスプローラーは依然としてフォルダ毎に新しくウィンドウを開かねばならず、複数のフォルダを同時に開いて作業する際などに作業領域を圧迫し、非常に不便です。
QTTabbarはそんなWindowsエクスプローラの使い勝手を改善すべく開発されたシェルエクステンションで、標準のエクスプローラにタブ機能を追加するというものです。
実は以前からXP,Vista対応のものが開発されていましたが、2009年2月の更新を皮切りに開発がストップしていました。
しかしその後、作者とは別の方が公開されているコードを元に開発を引継いだ為、現在では旧バージョンの機能はそのままに、Windows 7やx64にも対応したバージョンが公開されています。
現在も積極的に開発が進められており、最新版は以下からダウンロードできます。
QTTabBar – Browse Files at SourceForge.net
動作環境として.NET Framework 2.0以降が必要ですが、Vista以降であれば標準でインストールされています。
QTTabbarには単純なタブ機能以外にも、あらかじめ複数のタブをグループとして保存しておく機能や、エクスプローラ上の任意の場所でダブルクリックすることで上の階層へ移動する機能など、標準エクスプローラの使い勝手を大きく向上させる機能が数多く含まれています。
今でこそ私もWindows 7を使っていますが、以前にWindows 7の導入を考えたとき、このQTTabbarが7に対応していなかった為に見送りました。
一度使うと戻れなくなるくらいに便利です。
後はぴたすちおがWindows 7に対応してくれれば個人的に言うこと無しなんですが・・・
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