Windows 8でCisco VPN Clientで接続する際の “Reason 442:Failed to enable Virtual Adapter” エラーへの対処法


所用でCisco VPN Clientを使用しているのですが、Windows 8で使おうと思ったところ、タイトルにある”Reason 442:Failed to enable Virtual Adapter”というエラーで接続が出来ませんでした。
そこで海外フォーラムなどを漁ったところ、有効な対処法が見つかったのでメモついでに残しておきます。

Why Cisco VPN Client fails to enable virtual adapter in Windows 8? This doesn’t allow me to connect to my University network.

上記フォーラムの情報を要約すると以下のようになります。

1,レジストリエディタで以下のキーを開く
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\CVirtA

2,キー内の「DisplayName」エントリを開き、以下のように修正
・32bitの場合「Cisco Systems VPN Adapter」
・64bitの場合「Cisco Systems VPN Adapter for 64-bit Windows」

3,接続を再試行

以上です。
私の環境(Windows 8 RP)ではこの設定によってすんなり繋がるようになりました。
現状ではWindows 8環境でCisco VPN Clientを利用している方は少ないかもしれませんが、今後8の製品版が発売された後にここでつまずく方も多いのではと思い、記事にしておきました。

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