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低電圧動作PHPA作成 (充電機能付き)


予定ではタカチのMXA2-7-8Sに入れて、ポケットに入れて持ち歩けるレベルにまで小型化するはずだったのにどうしてこんなことに・・・

そんなこんなで前回作成したChumoyアンプが余りにも大きく、縦長のケースに入れて他人に見せたところ「スタンガンみたい」と言われるなど散々だったので、小型化を目指して作成。
回路図はnabeさんの低電圧PHPAを拝借。
野心的にもリチウムポリマー電池充電回路の入った充電機能付きです。とりあえず今の段階では爆発の兆候は見られません。

蓋を開けたところ。いい加減な内部配線から途中でやる気を失った作者の心情が読み取れます。

さて冒頭にもありましたが、本来この回路はMXA2-7-8Sに入れてポータブル用途にも耐えうるものになるはずでした。
しかしアルミケースのパネルが余りにも硬すぎて穴開けるのも一苦労、挙げ句の果てにはずれる始末でもうヘトヘトになっていたのですが、その頃になってようやく基盤をケース内に格納すると上蓋が閉められないことに気付いてしまい、もう適当なプラスチックケースでいいや面倒くせえとなってしまいこんなことに。
結局充電機能が付いている癖にポータブルには若干無理があるサイズの中途半端なPHPAになってしまいました。そもそもP(ポータブル)HPAとも呼べない気がする。

リポ充電機能にアルミケースと、一度に色々欲張りすぎたなというのが反省です。
まあきちんと機能はしているので、試験的に作ったと考えれば上出来なんですが。
しかしこうやってみると、いかに携帯電話とかの実装密度が恐ろしいかが伺えます。なんであのサイズの筐体に収まるんだ。

ちなみに充電回路はSparkfunの既製品の充電回路を使用しています。
充電ICだけ買って回路も作ろうと思ったのですが、大抵の充電ICはそもそも手ハンダされることを設計時に考慮していないためか恐ろしく小さく、心が折れました。
でもリニアテクノロジーのカタログ見てたらSOIC-8パッケージとかのICもあるようなので、取り寄せて作ってみようかなと思います。
今回小型化の敵となったのがこの充電回路で、正方形なものですから中途半端にスペースを取るんですね。これをユニバーサル基板で長方形にでも配置できれば随分楽だったんですが。

さて、リチウムポリマー電池には3.7V 900mAhのものを使っているのですが、異様に駆動時間が短い。
計算では回路全体で多く見積もっても10mA程度のはずなのに、どうして1日程度で電池が切れるのか。
改めて調べてみたところ、どうやら外装のLEDがかなりの電力を食っていたようです。
30~40mAとか。回路全体の数倍食ってるってどういうことよ。後で小電力動作の物に取り替えます。

しかし基盤自体はかなり小さいのに、このまま部屋の中でしか使わないってのも勿体ないな・・・
適当なサイズのプラスチック手ケースでもあればいいんですが。

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